こんにちは!けーたんです。本日の配信をお知らせします!ヾ(^-^ )
millstonesさん『黄昏ホリック』、クヌースPさん『Electronic Circuits』が配信スタートとなりました!
( ゚◇゚)「どんな作品?」
■millstonesさんのファーストアルバム『黄昏ホリック』。ドラムンベースやハウス、2Stepなどの曲調をピアノ×エレクトロ音でクールに攻めたアルバム!
一躍人気曲となったTr.8「計画都市」やTr.12「可能世界のロンド」を含むVOCALOID楽曲が7曲、そしてインストゥルメンタルが7曲の計14曲。インストはmillstonesさん
の楽曲を聴く上で切り離せないもの。もともとインスト曲を制作されていたという経緯が生み出す洗練された音は身構えずに聴くことが出来、メロディ以外を
とっても歌うかのような旋律で、時間の流れる心地よさを感じさせてくれます。アルバムタイトル曲Tr.13「黄昏ホリック」は強めのビートに跳ねまわるバッキングの
ピアノが印象的なメグッポイド歌唱曲。"Have a good worldend!!(良い終末を)"、その言葉ひとつで目の前の現代社会の凝り固まり全てが黄昏の光の中へ!
■クヌースPさんがお届けする『Electronic Circuits』はレトロでエスニカルなエレクトロポップのTr.1「加速する恋の電子回廊」と、変拍子テクノTr.2
「empty sounds(C:)」の2曲で構成された作品。5月のアルバム『恋のアルゴリズム』、6月のメグッポイド誕生祭参加作品『Maybe,誰よりも』に続き3ヶ月連続配信で
勢いの衰えるところを知らない注目の作品!Tr.1はメグッポイドと初音ミクのユニゾンで恋のビビッとくる感覚を"電子回路"に例え、その求める気持ちが渦巻いている
状況を"電子回廊"となぞらえて歌った楽曲。Tr.2はミクのハキハキとソリッドに歌う声と繰り返されるオケの無機質な感じが、より曲名のパソコン用語の電子的な
感覚を引き出しています。これらの2曲は気がつくといつの間にかループしているほどに相性が良く、ぜひ一緒にお楽しみいただきたいです!
詳細はそれぞれの作品ページをチェックしてみてくださいね!試聴も可能です!
それではまた!
(K担)