音楽

【KarenT】hinayukki@仕事してPさん、kiichiさん、SWANTONEさん配信スタート!

hinayukki@仕事してPさん

『FILL e TUA』

kiichiさん

『Smile Knight EP』

kiichiさん

『審問少女 VS 青春の殺人者 EP』

SWANTONEさん

『プラネタルーム / 茜射す』

こんにちは!けーたんです。本日の配信をお知らせします!( '▽')/
hinayukki@仕事してPさん『FILL e TUA』、kiichiさん『Smile Knight EP』・『審問少女 VS 青春の殺人者 EP』、SWANTONEさん『プラネタルーム / 茜射す』の
4タイトルが配信スタートとなりました!

そして、本日でKarenTの配信作品数が500タイトルを突破しました!!ヾ(゜▽゜*)
配信させていただいているクリエイターの皆様、いつも聴いてくださる皆様、本当にありがとうございます。


いろんなところで支えられて500タイトルを迎えることができました。
今、各ストアに行けばKarenT配信有無関係なく沢山のVOCALOID曲が見つかるかと思いますが、誰かが作った素敵な曲があって、それに共感する人がいて...、どれも良く目には見えないけれどなんだか幸せになれるぞ、と多くの人を納得させている1つの証明ではないかと思います。今後も頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します!

■hinayukki@仕事してPさん『FILL e TUA』はMEIKOとKAITOオンリーで構成された未発表曲を含む全15曲入りフルアルバム!VOCALOIDコンピレーションCD"Vocalonexus"
に収録された「黄泉桜」や"Vocaloanthems"収録の「時忘人」など人気沸騰中の楽曲はもちろん、2008年に発表されたものも多数含み、仕事してPさんの楽曲を
丸ごと楽しめる贅沢なアルバム!切なげなメロディをMEIKO・KAITOのデュエットで歌い上げる和風曲Tr.5「番凩」は-FILL e TUA arrange ver-として新しく生まれ
変わってまた私たちを楽しませてくれます!そしてTr.15「Rinascita -始まりの謳-」では生命力に溢れ、純粋に歌を届けたいと願う気持ちが込められた爽やかな
楽曲となっています!アルバムのテーマとなっている"終わりと始まり"について、ぜひ通して聴いて触れてみてくださいね!

■kiichiさんの『Smile Knight EP』はどことなくノスタルジックな雰囲気が漂うエレクトロニカの曲が特徴のミニアルバム。Tr.2『Knight of The Living Dead』は
薄暗く寂しい風が吹いてきそうな作品。バックのバイオリンと相まって、まるでバイオリンが歌っているかのような滑らかでしなやかに伸びる歌声のレンにハッ
とさせられます!Tr.4『理想主義者、及びわたしっぽい誰か』は重なるコーラスと、レトロなゲームミュージックのような音楽が織り成すハーモニーが懐かしくも
新しい感じの曲です。高音のハーモニーがガラスのように危なげで美しい、そんなkiichiさんの鋭い感性が光るアルバムです。

■ルカをメインとした『審問少女 VS 青春の殺人者 EP』は同じくkiichiさんの作品ですが、こちらはアグレッシブな楽曲が多く収録されたミニアルバム。Tr.3
『フルチカゾン』はまるで幻覚が見えそうな音の律動が激しい曲で、聞いているうちに自分までトランス状態になりそう!ワオンワオンと響く音、ブンブンと歪む
ノイズ音が織り成すリズムは恐ろしいくらい聴けば聴くほど中毒になる作品です!Tr.6『バンシー・ストライクス』は8bitのピコピコ音が凄まじいビートを奏でる曲!
目覚めながらにして、異次元の世界に迷い込んだ夢が見れてしまいそうです。恐らくkiichiさんにしか作れないであろう音楽が詰まったこのミニアルバム、
たまにはちょっと変わったVOCALOID曲が聞きたいなと探している方に刺激を与える一枚です!

■SWANTONEさんの『プラネタルーム / 茜射す』はメンバーのKusemonoさん執筆の長編小説とVOCALOID CDをあわせて楽しめる企画「さよならサリンジャー」からの
先行リリース作品です!ガラスのドームのおうち"プラネタルーム"を舞台に、星の光を浴びて小さいけれどハッピーな世界を築くTr.1「プラネタルーム」は、
ブラスの朗らかな音が印象的なポップな楽曲!音の掛け合いがどんどん広がっていき、最後のメロディでユニゾンする様子は大きな流れ星を見たような清清しい
気分になります!Tr.2「茜射す -Farewell to my Salinger-」は洋楽寄りのグルーブ感をもつ楽曲で、少しクセのあるギターの音色がステキな夜明けのうたです!
どの収録曲もビートを強く打ち出していて、クラブで陶酔できそうなアルバムとなっています!

詳細はそれぞれの作品ページをチェックしてみてくださいね!試聴可能ですのでどんどん聴いてください!
それではまた。

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(K担)