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フランス語訳が届いたお!!!

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こんばんは!クリ☆ケンです!

皆さん、こちらの記事を覚えておいででしょうか!?

コラボ準備とフランス

簡単にご説明させていただきますと、フランスの「Planete JAPON」という雑誌に初音ミクたちが掲載されたのですが、フランス語がさっぱり分からないクリ☆ケンは頭を抱えて…|д゚)ノ⌒ドーンと丸投げしたという…まったく情けないエントリーだったりしたわけです!

丸投げしたものの、どうしようかと考えていたところ!
な、なんと!とあるお方が記事をほぼ全文翻訳してくれたのです!
あ・あ・あぁっぁあああありがとうございますm(_ _)m

非常に楽しく読ませていただきました!
本当に。。。ありがとうございます。:゚(。ノω\。)゚・。

全文転載するわけには参りませんが、ところどころ掻い摘んで紹介させていただきますよ~(*´∀`)♪

それではどうぞ~ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪





初音ミク

ボーカロイドのスーパースター

日本で凄く流行っているのにフランスにはその情報が一切入ってこない、よくあることだ。
2007年夏にクリプトン・フューチャー・メディア(株)から発売されたボーカロイドシリーズの2次元人物、初音ミクもこのパターン。

過去にも3Dなどで作られたバーチャル歌手は存在していたが、実際に声を発生させ、さらに歌声を合成するということは、かなり複雑だった。そんななかでもヤマハのボーカロイドという技術はトップクラスで、歌声を合成することできた。とはいえ扱いは難しく、一般大衆向けのソフトウェアではなかった。そこで、あるソフトウェアメーカーが、一人の人間が話す一言語に含まれるすべての声音とその基礎設定を録音した「声」を提供し、さらにバーチャル歌手のイメージをその「声」に加えた。この制作会社がクリプトンであり、生まれた歌姫が初音ミクである。

~~~略~~~

どんな歌手でもそうであるように、成功するにはプロモーション活動が欠かせない。初音ミクをカルト的人気にまで導いたのは、結束したファン達の活動によるものだった。
すばらしいプロモーションとは、それは例えばインターネット上で簡単に見つけられることや、そのキャラクターデザインに多くのバリエーションがあって、そのどれもが異なる魅力を持っていることではないだろうか。

~~~略~~~~

成功すればグッズ化の流れになる。ミクの場合、商品化の動きはそれほど早くもなく、また量もファンに迷惑をかけるほど常に足りていない。いったい誰がこんなに成功すると、こんなにも長く続くと想像できただろうか。もし、あなたがミクのファンになるのであれば、ぜひお知らせいただきたい、もしかするとフランスでも発売がはじまるかもしれません、それもフランス語版が!

Julien Mombert

「Planete JAPON」NO.14 より

翻訳:ソワ

■インタビュー

・将来、ボーカロイドが日本でどういう存在になると思いますか?
バーチャル・ボーカリストは人より人らしく歌うことはないでしょう、人の代替品を目指す展開は考えていませんから。ボーカロイドがプロの歌手に、歌い手として競うなんて危険は、この先はともかく今はまったくないですよ。純朴でシンプルなボーカロイドの歌だから普通の人の日常を語ることが出来て、聴く人は強く共感できるし広まるその歌に気持ちを揺り動かされるんです。ボーカロイドを使って、毎日数え切れないくらいの曲が生まれています。こんなおしゃべりで歌い続ける歌手なんて世界のどこにもいないでしょう。その時々の考えや感情がひとつの曲になる。これは一種の伝達媒体(メディア)ですよ。

・クリエイティブ・コモンズ・ライセンス〈CCL〉の機能から、どんな結論・結果を導くおつもりですか?
クリプトンはCCLと同じ信条のもとに、きちんとしたライセンスを持っています。将来、CCLに追従するでしょうが、今はまだCCLの規則が十分ではありません。

・初音ミクの派生商品はどうしていつも在庫がないのですか?
製造のペースはリズムどおりにはいきませんから!(笑)

・海を越えても――たとえばフランスでも――、ボーカロイドやバーチャル歌手が活動できるとお考えですか?
日常生まれる考えや感情は、なにも日本人だけの特権ではありません、それは国籍に限らず世界中の人を共感させるものです。もしその考えや感情が歌という形をとっていて、さらにインターネットで共有できる環境が揃っていたなら、その歌はきっと他国の人々の関心も引くでしょう。そうするにはまず、クリプトンはフランス語版を用意しなければならない、そう言わせたいんでしょ?(笑)

以上です!
翻訳いただいた内容をものすっごく省略してのご紹介となりましたが、この記事を書いたJulien MombertさんはVOCALOID大好きなんだろうなぁ…と伝わってくる愛のある記事でした!
掲載ありがとうございます!
そして翻訳引き受けてくださったソワさん、本当にありがとうございます!

これからも国内外問わず皆さんに楽しんでいただけるよう、頑張っていきたいと思います(`・ω・´)シャキーン

それでは、皆さんまた明日~♪ヾ(。・ω・。)ノ゙

(くけ)