こんにちは、けーたんです('▽'*)
絶賛稼働中のタイトーの音楽ゲーム「グルーヴコースター 2 ヘヴンリーフェスティバル」にトラボルタさんの「ココロ」とマイナス(ワンダフル☆オポチュニティ!)さんの「先生と少女騒動 -第一審公判-」の2曲が登場!
10月26日から11月8日まで実施された鏡音リン・レンコラボイベントにて先行配信されていましたが、本日より通常配信開始となります。
ココロ
トラボルタ feat. 鏡音リン
Illustration by redjuice
2008年に発表された人気楽曲です。鏡音リンの代表楽曲を聞かれたら、この「ココロ」を挙げる方も多いのではないでしょうか。ゲーム内では四角い箱の塊がだんだんと人型に変化していく様子が描かれていたり、ハートマークがモチーフに使われていたりする演出にも注目です。KARENTで配信中のアルバム『さよならありがとう』では「ココロ」のアンサーソング「さよならありがとう」も収録されていますので、併せて聴いてみると楽曲の世界観をより楽しめます!
先生と少女騒動 -第一審公判-
マイナス(ワンダフル☆オポチュニティ!)feat. 鏡音レン
Illustration by domco.
こちらはロックテイストの鏡音レンの楽曲!歌詞は狂気を感じるくらいの偏愛をうたっています。ゲーム中では赤色をベースにした怪しげな雰囲気に、手のシルエットが伸びてきて捕まりそうになるけれどかわしていく瞬間が一番ハラハラしたので、皆さんも体験してみてくださいね。
それではまた。
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(K担)